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イラストやデザインを投稿してコメントを残したりお気に入りに登録できるサービスって結構あるんですね。Dribbleはもちろんのこと、JAYPEGとかDEVIANT ARTとか。そういえば同僚のデザイナーも「JAYPEG!JAYPEG!」いってたな~。最初は拡張子の話をしているもんだと思って話がかみ合わなかったです。
それましたが、今回紹介するサービスはイラストを投稿という基本的な機能にあわせ、そのイラストの売買までできる「SENGA」。本ブログでは珍しく日本のサービスです。イラストが大好きというわけではないんですが、ちょっと面白い試みができるんではないかと思い紹介。
投稿
ローンチも最近のようですが、イラストレーター人口多いんですね。たくさん作品がアップされています。作品によっては結構閲覧されたり、お気に入りに入れられたりしてました。作品を作る側からすると、こういうフィードバックがやる気につながりますね。個人的に気になった2名の作品を見てみます。
うまいですねー。自分が何もできないので、純粋に感動する。クリエーターさんのプロフィールページを見るとわかるんですが、フィードバックをもらうごとにクリエーターさんの経験値が上がって、最終的に絵師LVが上がるようです。
制作/販売
それよりも何よりも、一番のポイントは自身のイラストを販売することができること。作品の公開と販売を1つの場所でできるのはクリエーターにはかなり便利なのでは?
新たなマネタイズ
※以下かなり安易な考えです。
「SENGA」をフォーカスした理由なんですが、これ、ど素人でもマネタイズができる可能性が。
ここを読む限り、作品は「著作権譲渡型販売」。購入すればある程度作品の利用は自由になるはす(弁護士さん読んでないかなぁ)。もし権利的にOKなら、使うは「Suzuri」。これを使ってグッズを作って販売を素人ができちゃったりできないんだろうか。pixiv factory も基本は自分でイラスト、デザインができる人向けだし。SENGAつかえば私でも小銭を・・・
ちょっと一言
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