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今回もオススメのガジェット、ウェブサービス、道具など、まとめて紹介します。その数13個。数の中途半端さはこのブログの中途半端さを表していますね。
ガジェット
BeeLine
方角と距離を知らせてくれる自転車用小型ナビ「BeeLine」。自転車のハンドルに取り付け、スマホで目的地を指定するだけでハンドルを向けるべき方向を矢印で示してくれる便利アイテム。今なら45£(8,300円)でプレオーダー可能です。
ClapSens
手を叩くだけで家電を操作できる「ClapSens」。手を叩いたり、指を鳴らして電気を点けたりテレビをつけられます。別の部屋にある家電を操作することもできるらしいです。まだプロトタイプができあがった状態なので、商品化まで待つ必要がありそうです。
Buxchange
ファイル交換、転送時にネット接続やスマホなどの端末が一切不要になるデバイス「Buxchange」。転送元と転送先のUSBフラッシュドライブを挿すだけでファイル転送が完了するとのこと。
Loop
スマホで写真を撮って、その場で家族に共有できるフォトディスプレイ「Loop」。スマホに入っている写真やスマホで撮った写真をそのまま家族が持っているLoop端末で表示できるアイテム。遠くにいるおじいちゃん、おばあちゃんに孫の写真をみせたい人は是非。今なら1つ199ドル。
V.O
電源プラグとコンセントを磁石でくっつける「V.O」。コンセントをプラグに差し込むという従来の流れを磁石でつっくける形にしたアイテム。ごみがたまって炎上したり、水にぬれて感電するというリスクを軽減できるかも。ウェイトリストに登録できます。
SoundBrake
ヘッドホン用アタッチメント「SoundBrake」を使えば、ヘッドホンをしていても大事そうな音や声は聞けるようになる!?「SoundBrake」は電話の音やノックの音を察知したときにヘッドホンのボリュームを自動的に下げてくれるようです。Kickstarterで29ドルから出資できます。
Trio
スマホ、タブレット、スマートウォッチを同時に充電できる「Trio」。ライトニングケーブル、マイクロUSB、USB-Cなど基本どの形でも対応できる便利アイテム。スマートウォッチはAppleWatchとPebble Timeがいけるようです。49ドルからKicksterterで出資できます。
ウェブサービス
PIXBUF
画像をアップするだけで、すべてのソーシャルアカウントにリサイズして流してくれる「PIXBUF」。自分で撮った写真を「PIXBUF」にあげると、あらかじめ設定していたソーシャルのアカウントにあげてくれるサービス。写真の閲覧具合の解析もできます。
Pitchpigeon
アプリを作ったら、200以上のテックブログにメールを送ってくれる「Pitchpigeon」。MashableやEngadgetなどの有名メディアを含む200以上のメディアにローンチしたアプリを紹介できるサービス。
HTML to Wordpress
HTMLのデザインをすぐに使えるWordPress用のテーマにコンバートしてくれる「HTML to
Wordpress」。昔からウェブサイトを持っていてガリガリHTMLかいていたど、WordPressに移行したい。。って人向け。
道具・ツール
Wooden Beer Mug
木製のビールマグ「Wooden Beer Mug」。Brooklyn Butcher
Blocksが提供する木製のビールマグ。これであなたもバイキングの仲間入り。70ドルとちょっとお高いですが、結構オシャレな形です。
Percko
姿勢を直してくれる肌着「Percko」。強制ギブスのようにガチガチで目立つようなものではなく、いたって普通の肌着にみえます。1枚109ユーロといい値段ですが、これで猫背ともおさらば!?
Polycade
懐かしのゲームが90タイトル以上はいったアーケード「Polycade」。なつかしのアーケード機器です。デフォルトで90タイトルが入っており、タイトルは追加できるよう。壁掛けができるし邪魔になるような大きさでもない。。はず!
ちょっと一言
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