写真に透かしを入れられる「Watermark」で自分の写真を守ろう

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右クリックが憎いと思っているなたに朗報です。写真にウォーターマーク(透かし)をいれられるサービス「Watermark」の紹介です。自分の写真やそのほか作品に著作権情報を追加したい場合はどうぞ!

使い方

まずは https://www.watermark.ws/ にアクセスしてアカウント登録(無料)してください。

写真をパソコンかSNS、クラウドサービスからアップロードできます。

今回は無料ストックフォトのPEXELSからこの写真を利用します。参照元:https://www.pexels.com/photo/girl-face-portrait-child-34489/

アップロードが完了すると、編集画面に移行します。編集項目はこんな感じ。今回は左側の「Text」の紹介。

フォント

フォントはいくつか用意されていますが、日本語フォントはありません。

カラー

入力したテキストのカラー変更。

透明度

テキストの透明度の調整もできます。

縁取り

縁取りの調整もできますが、縁取りって意外と難しいですね。

商標

Cマーク、Rマーク、TMマークを自動的に挿入できます。

表示方法

テキスト表示を1つ(Single)か複数(Titled)のどちらかで選べます。

ライン

ラインをクリックすると、バッテンを入れることができます。

こんな感じになります。テキスト入力の反映がおそいというか反応が鈍すぎますが、意外と簡単でした。

 

フォトグラファーの人やアーティストの方など、自分の作品をアップする際にどうぞ。無料版は5枚まで編集できます。

 

https://www.watermark.ws/

ちょっと一言

完全有料でインストール型の Visual Watermark というのも気になります。

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