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運転中パトカーに車を止められたケースをデータにおさめた「MAP THE POLICE」の紹介。
早速検索
ブラウザの位置情報をとって、その地域のデータを自動的に見せてくれますが、日本の登録はゼロでした。そこで位置情報をアメリカのLAあたりにして検索するとまぁまぁ出てきました。サンフランシスコ多いですね。ちょっと見てみましょう。
サンフランシスコのとあるストリート。1区画で三件フラグがたってます。
フラグをクリックすると、何月何日何時ごろと詳しい時間まで出てきます。
検索はフィルターをかけることも可能。自分のライフスタイルに合わせて検索して、警察がいない道を選ぶのが使い道かな?
他にもPolice Abuse Mapというのがあり、警察が起こした事件、事故のニュースをマップに起こしたサービスもあります。
例えばペンシルベニア州のフラグをクリックしてみると。2015年の10月16日に大学警察の方が違法な錠剤を所持していたため起訴されたとのこと。
日本でも「あの道はよく警察がまってる」みたいな会話を聞きますが、日本でも流行ると面白いかもですね。
ちょっと一言
パトカーに止められると心臓止まりそうになる。
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